Menu Close
Settings Close

Language and Page Formatting Options

第5章 関連情報

5.1. ソースタイプ別のタグの指定

タグ付け標準はソースタイプによって異なります。ソース間で同じタグ/ラベルを使用するには、異なるプロバイダー間ですべての制限の中で最も一般的なものを使用する必要があります。

以下の表は、AWS、Azure、および OpenShift Container Platform 4 間での基準のタグ付けとラベル付けについてまとめています。

表5.1 ソースによる仕様のタグ付け

基準AWSAzureRed Hat OpenShift

名前

タグ

タグ

ラベル

形式

キー & 値

名前 & 値

キー & 値キー: [prefix/]name Prefix: は DNS サブドメインでなければなりません

空の値を許可する

はい

はい

はい

キーごとの一意のラベル

はい

はい

はい

大文字小文字が区別される

はい

No

はい

リソースごとの制限

50

50 (ストレージ用に 15)

該当なし

キーの長さ

128

512 (ストレージの場合は 128)

253(prefix) / 63(name)

値の長さ

256

256

63

使用可能な文字

UTF-8 で表示可能な文字、数字、およびスペース、ならびに記号 (+ - = . _ : / @)

タグ名には <、>、%、&、\、?、/ の記号を含めることはできません。

名前のセグメントは必須であり、63 文字以下で、語頭および語尾は英数字 ([a-z0-9A-Z]) を使用し、それ以外はダッシュ(-)、アンダースコア(_)、ピリオド(.)、および英数字を使用する必要があります。

制限

プレフィックス「aws:」は予約されています。EC2 に適用されるタグは任意の文字を使用できます。すべてのリソースタイプがタグをサポートしているわけではありません。

すべてのリソースタイプがタグをサポートしているわけではありません。汎用仮想マシンでは、タグはサポートされません。リソースグループに適用されるタグはリソースによって継承されません。

kubernetes.io/ と k8s.io/ のプレフィックスは予約されています。すべてのリソースタイプがタグをサポートしているわけではありません。

備考

コストと使用量のファイルと請求レポートに含まれるタグキーを選択する必要があります。

JSON 文字列を使用してキーの制限を引き継ぐことができます。

プレフィックスを省略すると、ラベルキーはユーザー専用であると想定されます。