5.2.4. Keystone CR のサンプル

以下のカスタムリソース (CR) は、Keystone アイデンティティープロバイダーのパラメーターおよび許可される値を示します。

Keystone CR

apiVersion: config.openshift.io/v1
kind: OAuth
metadata:
  name: cluster
spec:
  identityProviders:
  - name: keystoneidp 1
    mappingMethod: claim 2
    type: Keystone
    keystone:
      domainName: default 3
      url: https://keystone.example.com:5000 4
      ca: 5
        name: ca-config-map
      tlsClientCert: 6
        name: client-cert-secret
      tlsClientKey: 7
        name: client-key-secret

1
このプロバイダー名は、プロバイダーのユーザー名にプレフィックスとして付加され、アイデンティティー名が作成されます。
2
このプロバイダーのアイデンティティーと User オブジェクト間にマッピングが確立される方法を制御します。
3
Keystone のドメイン名です。Keystone では、ユーザー名はドメインに固有の名前です。単一ドメインのみがサポートされます。
4
Keystone サーバーへの接続に使用する URL です (必須) 。https を使用する必要があります。
5
オプション: 設定済みの URL のサーバー証明書を検証するために使用する PEM エンコードされた認証局バンドルを含む OpenShift Container Platform ConfigMap オブジェクトへの参照。
6
オプション: 設定済み URL への要求を実行する際に存在させるクライアント証明書を含む OpenShift Container Platform Secret オブジェクトへの参照。
7
クライアント証明書のキーを含む OpenShift Container Platform Secret オブジェクトへの参照。tlsClientCert が指定されている場合には必須になります。

追加リソース