第6章 Kibana を使用したクラスターログの表示

クラスターロギングのインストールは Kibana Web コンソールをデプロイします。

6.1. Kibana の起動

Kibana は、ヒストグラム、線グラフ、円グラフ、ヒートマップ、ビルトインされた地理空間サポート、その他の可視化機能を使用してログをクエリーし、検出し、可視化するためのブラウザーベースのコンソールです。

前提条件

プロキシーを使用して OpenShift Container Platform をインストールしている場合、.apps.<cluster_name>.<base_domain> をクラスター全体のプロキシーオブジェクトの noProxy 一覧に追加する必要があります。

以下は例になります。

$ oc edit proxy/cluster

apiVersion: config.openshift.io/v1
kind: Proxy
metadata:
  creationTimestamp: "2020-03-30T00:45:44Z"
  generation: 3
  name: cluster
  resourceVersion: "26654"
  selfLink: /apis/config.openshift.io/v1/proxies/cluster
  uid: 2213b41b-0721-4c9f-9586-0678c0058f85
spec:
  httpProxy: http://proxy.com
  httpsProxy: https://proxy.com
  noProxy: .apps.mycluster.example.com 1
  trustedCA:
    name: user-ca-bundle
1
.apps.<cluster_name>.<base_domain>noProxy 一覧に追加します。これは、プロキシーを除外するための宛先ドメイン名、ドメイン、IP アドレス、または他のネットワーク CIDR のカンマ区切りの一覧です。

手順

Kibana を起動するには、以下を実行します。

  1. OpenShift Container Platform コンソールで、MonitoringLogging をクリックします。
  2. OpenShift Container Platform コンソールにログインするために使用するものと同じ認証情報を使用してログインします。

    Kibana インターフェースが起動します。以下を実行することができます。

    • Discover ページを使用してデータを検索し、参照します。
    • Visualize ページを使用してデータのグラフを表示し、データをマップします。
    • Dashboard ページを使用してカスタムダッシュボードを作成し、表示します。

      Kibana インターフェースの使用および設定については、本書では扱いません。詳細については、Kibana のドキュメントを参照してください。

注記

Kibana コンソールで security_exception エラーが出され、Kibana インデックスにアクセスできない場合には、OAuth トークンの期限が切れている可能性があります。このエラーが表示された場合、Kibana コンソールからログアウトしてから再度ログインします。これにより OAuth トークンが更新され、インデックスにアクセスできるはずです。


このページには機械翻訳が使用されている場合があります (詳細はこちら)。