7.4. クラスターロギングを使用した Knative Serving でデプロイされたサービスのログの検索

OpenShift クラスターロギングにより、アプリケーションがコンソールに書き込むログは Elasticsearch で収集されます。以下の手順で、Knative Serving を使用してデプロイされたアプリケーションにこれらの機能を適用する方法の概要を示します。

手順

  1. 以下のコマンドを使用して、Kibana の URL を見つけます。

    $ oc -n cluster-logging get route kibana`
  2. URL をブラウザーに入力し、Kibana UI を開きます。
  3. インデックスが .all に設定されていることを確認します。インデックスが .all に設定されていない場合、OpenShift システムログのみが一覧表示されます。
  4. サービスがデプロイされている Kubernetes namespace を使用してログをフィルターします。フィルターを追加してサービス自体を特定します: kubernetes.namespace_name:default AND kubernetes.labels.serving_knative_dev\/service:{SERVICE_NAME}

    注記

    /configuration または /revision を使用してフィルターすることもできます。

  5. kubernetes.container_name:<user-container> を使用して検索を絞り込み、ご使用のアプリケーションで生成されるログのみを表示することができます。それ以外の場合は、queue-proxy からのログが表示されます。

    注記

    アプリケーションで JSON ベースの構造化ロギングを使用することで、実稼働環境でのこれらのログの迅速なフィルターを実行できます。