6.4. Knative Serving のメータリングレポート

Report リソースを作成し、Knative Serving に対してメータリングレポートを実行できます。レポートを実行する前に、レポート期間の開始日と終了日を指定するために、Report リソース内で入力パラメーターを変更する必要があります。

YAML ファイル

apiVersion: metering.openshift.io/v1alpha1
kind: Report
metadata:
  name: knative-service-cpu-usage
spec:
  reportingStart: '2019-06-01T00:00:00Z' 1
  reportingEnd: '2019-06-30T23:59:59Z' 2
  query: knative-service-cpu-usage 3
runImmediately: true

1
レポートの開始日 (ISO 8601 形式)。
2
レポートの終了日 (ISO 8601 形式)。
3
CPU 使用状況レポートの knative-service-cpu-usage、またはメモリー使用状況レポートの knative-service-memory-usage のいずれか。

6.4.1. メータリングレポートの実行

入力パラメーターを入力すると、以下のコマンドを使用してレポートを実行できます。

$ oc apply -f <report-name>.yml

以下の例のようにレポートを確認できます。

$ kubectl get report

NAME                        QUERY                       SCHEDULE   RUNNING    FAILED   LAST REPORT TIME       AGE
knative-service-cpu-usage   knative-service-cpu-usage              Finished            2019-06-30T23:59:59Z   10h