2.10. odo CLI の設定

2.10.1. コマンド補完の使用

注記

現時点で、コマンドの補完は bash、zsh、および fish シェルでのみサポートされています。

odo は、ユーザー入力に基づくコマンドパラメーターのスマート補完を提供します。これを機能させるには、odo は実行中のシェルと統合する必要があります。

手順

  • コマンド補完を自動的にインストールするには、以下を実行します。

    1. 以下を実行します。

      $ odo --complete
    2. 補完フックのインストールを求めるプロンプトが出されたら、y を押します。
  • 補完フックを手動でインストールするには、complete -o nospace -C <full path to your odo binary> odo をシェル設定ファイルに追加します。シェル設定ファイルを変更したら、シェルを再起動します。
  • 補完を無効にするには、以下を実行します。

    1. 以下を実行します。

      $ odo --uncomplete
    2. 補完フックをアンインストールするようプロンプトされたら y を押します。
注記

odo 実行可能ファイルの名前を変更した場合や、これを別のディレクトリーに移動する場合、コマンド補完を再度有効にします。

2.10.2. ファイルまたはパターンを無視する

アプリケーションのルートディレクトリーにある .odoignore ファイルを変更して、無視するファイルまたはパターンの一覧を設定できます。これは、odo push および odo watch の両方に適用されます。

.odoignore ファイルが存在 しない 場合、特定のファイルおよびフォルダーを無視するように .gitignore ファイルが代わりに使用されます。

.git ファイル、.js 拡張子のあるファイルおよびフォルダー tests を無視するには、以下を .odoignore または .gitignore ファイルのいずれかに追加します。

.git
*.js
tests/

.odoignore ファイルはすべての glob 表現を許可します。