16.3. クラスター全体のインフラストラクチャー CRD のパラメーター

VMware vSphere インスタンス上で実行される OpenShift Container Platform クラスターの複数のリージョンとゾーンを定義するには、クラスター全体のインフラストラクチャー、infrastructs.config.openshift.io、カスタムリソース定義 (CRD) の特定のパラメーターの値を設定する必要があります。

次の表に、OpenShift Container Platform クラスターの複数のリージョンとゾーンを定義するための必須パラメーターを示します。

パラメーター説明

vcenters

OpenShift Container Platform クラスターの vCenter サーバー。クラスターに指定できる vCenter は 1 つだけです。

datacenters

OpenShift Container Platform クラスターに関連付けられた VM が作成されるか、現在存在する vCenter データセンター。

port

vCenter サーバーの TCP ポート。

server

vCenter サーバーの完全修飾ドメイン名 (FQDN)。

failureDomains

障害が発生したドメインのリスト。

name

障害ドメインの名前。

region

障害障害ドメインのトポロジーに割り当てられた openshift-region タグの値。

zone

障害障害ドメインのトポロジーに割り当てられた openshift-zone タグの値。

topology

障害ドメインに関連付けられた vCenter リソース。

datacenter

障害ドメインに関連付けられたデータセンター。

computeCluster

障害ドメインに関連付けられたコンピューティングクラスターのフルパス。

resourcePool

障害ドメインに関連付けられたリソースプールのフルパス。

datastore

障害ドメインに関連付けられたデータストアのフルパス。

networks

障害ドメインに関連付けられたポートグループのリスト。定義できる portgroup は 1 つだけです。