7.10.4. Windows コンテナーの Kubernetes ノードログの収集

Windows コンテナーロギングは Linux コンテナーロギングとは異なる仕方で機能します。Windows ワークロードの Kubernetes ノードログは、デフォルトで C:\var\logs ディレクトリーにストリーミングされます。したがって、そのディレクトリーから Windows ノードのログを収集する必要があります。

前提条件

  • Operator Lifecycle Manager (OLM) を使用して Windows Machine Config Operator (WMCO) をインストールしている。
  • Windows マシンセットを作成している。

手順

  1. C:\var\logs のすべてのディレクトリー下でログを表示するには、以下のコマンドを実行します。

    $ oc adm node-logs -l kubernetes.io/os=windows --path= \
        /ip-10-0-138-252.us-east-2.compute.internal containers \
        /ip-10-0-138-252.us-east-2.compute.internal hybrid-overlay \
        /ip-10-0-138-252.us-east-2.compute.internal kube-proxy \
        /ip-10-0-138-252.us-east-2.compute.internal kubelet \
        /ip-10-0-138-252.us-east-2.compute.internal pods
  2. 同じコマンドを使用してディレクトリー内のファイルを一覧表示し、個別のログファイルを表示できるようになりました。たとえば、kubelet ログを表示するには、以下のコマンドを実行します。

    $ oc adm node-logs -l kubernetes.io/os=windows --path=/kubelet/kubelet.log