7.10.3.2. RDP を使用した Windows ノードへのアクセス

Remote Desktop Protocol (RDP) を使用して Windows ノードにアクセスできます。

前提条件

  • Operator Lifecycle Manager (OLM) を使用して Windows Machine Config Operator (WMCO) をインストールしている。
  • Windows マシンセットを作成している。
  • cloud-private-key シークレットで使用されるキーおよび ssh-agent に対してクラスターを作成する際に使用されるキーを追加している。セキュリティー上の理由から、キーは使用後は ssh-agent から削除するようにしてください。
  • ssh-bastion Pod を使用して Windows ノードに接続している。

手順

  1. 以下のコマンドを実行して SSH トンネルを設定します。

    $ ssh -L 2020:<windows_node_internal_ip>:3389 \ 1
        core@$(oc get service --all-namespaces -l run=ssh-bastion -o go-template="{{ with (index (index .items 0).status.loadBalancer.ingress 0) }}{{ or .hostname .ip }}{{end}}")
    1
    以下のコマンドを実行して検出可能な、ノードの内部 IP アドレスを指定します。
    $ oc get nodes <node_name> -o jsonpath={.status.addresses[?\(@.type==\"InternalIP\"\)].address}
  2. 生成されるシェル内で Windows ノードに対して SSH を実行し、以下のコマンドを実行してユーザーのパスワードを作成します。

    C:\> net user <username> * 1
    1
    AWS の Administrator、または Azure の capi などのクラウドプロバイダーのユーザー名を指定します。

RDP クライアントを使用して、localhost:2020 で Windows ノードにリモートでアクセスできるようになりました。