5.9. CoreDNS Operator のログレベルの設定

クラスター管理者は、Operator ログレベルを設定して、OpenShift DNS の問題をより迅速に追跡できます。operatorLogLevelの有効な値は、 NormalDebug、およびTraceです。Trace には最も詳細にわたる情報が含まれます。デフォルトのoperatorlogLevelNormalです。問題のログレベルには、Trace、Debug、Info、Warning、Error、Fatal および Panic の 7 つがあります。ログレベルの設定後に、その重大度またはそれを超える重大度のログエントリーがログに記録されます。

  • operatorLogLevel: "Normal"logrus.SetLogLevel("Info") を設定します。
  • operatorLogLevel: "Debug"logrus.SetLogLevel("Debug") を設定します。
  • operatorLogLevel: "Trace"logrus.SetLogLevel("Trace") を設定します。

手順

  • operatorLogLevelDebugに設定するには、次のコマンドを入力します。

    $ oc patch dnses.operator.openshift.io/default -p '{"spec":{"operatorLogLevel":"Debug"}}' --type=merge
  • operatorLogLevelTraceに設定するには、次のコマンドを入力します。

    $ oc patch dnses.operator.openshift.io/default -p '{"spec":{"operatorLogLevel":"Trace"}}' --type=merge