Red Hat Training

A Red Hat training course is available for OpenShift Container Platform

1.2. 新機能および変更された機能

1.2.1. テクノロジープレビューの新機能 12

Red Hat OpenShift Service Mesh の本リリースでは、Istio 1.1.8、Jaeger 1.13.1、Kiali 1.0.0、および 3scale Istio Adapter 0.7.1 のサポートが追加されました。

このリリースにおけるその他の主な変更点は、以下のとおりです。

  • Kiali および Jaeger Operator をインストールに統合。
  • Kubernetes Container Network Interface (CNI) のサポートを追加。
  • Operator Lifecycle Management (OLM) のサポートを追加。
  • マルチテナンシー向けに Istio OpenShift ルーターを更新。
  • デフォルトで、マルチテナンシー用のコントロールプレーンを設定。ただし、Red Hat OpenShift Service Mesh 0.12.TechPreview では単一テナントのコントロールプレーンを設定できます。
注記

インストールとサポートを単純化するために、今後のリリースは、1 つ以上のテナントのマルチテナントコントロールプレーンのみをサポートします。

1.2.2. テクノロジープレビューの新機能 11

Red Hat OpenShift Service Mesh のリリースでは、マルチテナントインストール、Red Hat Enterprise Linux (RHEL) Universal Base Images (UBI8)、OpenSSL 1.1.1、Kiali 0.20.x、3scale Istio Adapter 0.6.0、および Istio 1.1.5 のサポートが追加されました。

1.2.3. テクノロジープレビューの新機能 10

Red Hat OpenShift Service Mesh のリリースでは、Kiali 0.16.x、3scale Istio Adapter 0.5.0、および Istio 1.1 のサポートが追加されました。

1.2.4. テクノロジープレビューの新機能 9

注記

Red Hat OpenShift Service Mesh 0.9.TechPreview 以降、Mixer のポリシーの適用はデフォルトで無効にされていますが、これを有効にしてポリシータスクを実行する必要があります。Mixer ポリシーの適用を有効にする方法については、Mixer ポリシーの適用の更新について参照してください。

Red Hat OpenShift Service Mesh のリリースでは、Kiali 0.15.x、Jaeger 1.11、3scale Istio Adapter 0.4.1、および Istio 1.1.0-rc.2 のサポートが追加されました。

1.2.5. テクノロジープレビューの新機能 8

Red Hat OpenShift Service Mesh のリリースでは、Kiali 0.14.x および 3scale Istio Adapter 0.3 のサポートが追加されました。

1.2.6. テクノロジープレビューの新機能 7

Red Hat OpenShift Service Mesh のリリースでは、3scale Istio Adapter が追加され、Kiali 0.13.x、Jaeger 1.9.0、および Istio 1.1 のサポートが追加されました。

1.2.7. テクノロジープレビューの新機能 6

Red Hat OpenShift Service Mesh のリリースでは、Kiali 0.11.x および Istio 1.0.5 のサポートが追加されました。

1.2.8. テクノロジープレビューの新機能 5

Red Hat OpenShift Service Mesh のリリースでは、Kiali 0.10.x、Jaeger 1.8.1、および Istio 1.0.4 のサポートが追加されました。

1.2.9. テクノロジープレビューの新機能 4

Red Hat OpenShift Service Mesh のリリースでは、Kiali 0.9.x および Istio 1.0.3 のサポートが追加されました。

1.2.10. テクノロジープレビューの新機能 3

Red Hat OpenShift Service Mesh のリリースでは、OpenShift 3.11、Kiali 0.8.x のサポートと、更新されたベース Ansible インストーラー (3.11.16-3) のサポートが追加されました。

1.2.11. テクノロジープレビューの新機能 2

本リリースで、Kiali の可観測性コンソールが Red Hat OpenShift Service Mesh に追加されました。Kiali では、サービスメッシュを構成するマイクロサービスのトポロジーおよびヘルス状態を確認できるグラフが多数提供されます。着信および発信トラフィックごとに詳細な要求と応答メトリクス (ボリューム、期間、サイズ、TCP トラフィック) を確認できる事前定義ダッシュボードを表示できます。アプリケーション、ワークロードおよびサービスごとにサービスメッシュをブラウズし、各要素の健全性を確認できます。

1.2.12. テクノロジープレビューの新機能 1

Red Hat OpenShift Service Mesh は、サービスのネットワーク全体で多数の主要機能を均一に提供します。

  • トラフィック管理: サービス間でトラフィックおよび API 呼び出しのフローを制御し、呼び出しの安定度を高め、不利な条件下でもネットワークの堅牢性を維持します。
  • サービス ID とセキュリティー: メッシュのサービスを検証可能な ID で指定でき、サービスのトラフィックがさまざまな信頼度のネットワークに送られる際にそのトラフィックを保護する機能を提供します。
  • ポリシーの適用: サービス間の対話に組織のポリシーを適用し、アクセスポリシーが適用され、リソースはコンシューマー間で均等に分散されるようにします。ポリシー変更は、アプリケーションコードを変更するのではなく、メッシュを設定して行います。
  • Telemetry: サービス間の依存関係やそれらの間のトラフィックの性質やフローを理解するのに役立ち、問題を素早く特定できます。