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4.25. Operator Lifecycle Manager の設定

重要

Operator Framework はテクノロジープレビュー機能です。テクノロジープレビュー機能は、Red Hat の実稼働環境でのサービスレベルアグリーメント (SLA) ではサポートされていないため、Red Hat では実稼働環境での使用を推奨していません。これらの機能は、近々発表予定の製品機能をリリースに先駆けてご提供することにより、お客様は機能性をテストし、開発プロセス中にフィードバックをお寄せいただくことができます。

Red Hat のテクノロジープレビュー機能のサポートについての詳細は、https://access.redhat.com/support/offerings/techpreview/を参照してください。

テクノロジープレビューの Operator Framework には Operator Lifecycle Manager (OLM) が含まれます。以下の変数をインベントリーファイルに設定して、クラスターインストール時に OLM をオプションでインストールできます。

注記

または、テクノロジープレビューの Operator Framework をクラスターのインストール後にインストールできます。個別の方法については、「Installing Operator Lifecycle Manager using Ansible」を参照してください。

  1. [OSEv3:vars] セクションに openshift_enable_olm 変数を追加し、これを true に設定します。

    openshift_enable_olm=true
  2. [OSEv3:vars] セクションに openshift_additional_registry_credentials 変数を追加し、Operator コンテナーのプルに必要な認証情報を設定します。

    openshift_additional_registry_credentials=[{'host':'registry.connect.redhat.com','user':'<your_user_name>','password':'<your_password>','test_image':'mongodb/enterprise-operator:0.3.2'}]

    user および password を、Red Hat カスタマーポータル (https://access.redhat.com) へのログインに使用する認証情報に追加します。

    test_image は、指定した認証情報をテストするために使用されるイメージを表します。

クラスターのインストールが正常に完了した後は、テクノロジープレビューフェーズで OLM をクラスター管理者として使用するための追加の手順については、「Launching your first Operator」を参照してください。