Red Hat Training

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4.9. レジストリーの場所の設定

registry.redhat.io でデフォルトのレジストリーを使用する場合、以下の変数を設定する必要があります。

oreg_url=registry.redhat.io/openshift3/ose-${component}:${version}
oreg_auth_user="<user>"
oreg_auth_password="<password>"

レジストリーのアクセストークンの設定に関する詳細は、「Red Hat コンテナーレジストリーの認証」を参照してください。

registry.redhat.io のデフォルト以外のイメージレジストリーを使用する場合、レジストリーを /etc/ansible/hosts ファイルに指定します。

oreg_url=example.com/openshift3/ose-${component}:${version}
openshift_examples_modify_imagestreams=true

表4.7 レジストリー変数

変数目的

oreg_url

別のイメージの場所に設定されます。registry.redhat.io でデフォルトのレジストリーを使用していない場合に必要です。デフォルトコンポーネントは、oreg_url 値からイメージのプレフィックスおよびバージョンを継承します。デフォルトレジストリーおよび認証が必要なレジストリーの場合は、oreg_auth_user および oreg_auth_password を指定する必要があります。

openshift_examples_modify_imagestreams

デフォルト以外のレジストリーを参照している場合は true に設定します。イメージストリームの場所を oreg_url の値に変更します。

oreg_auth_user

oreg_url が認証を必要とするレジストリーを参照する場合、oreg_auth_user 変数を使用してユーザー名を指定します。また、パスワードを oreg_auth_password パラメーターの値として指定する必要もあります。デフォルトレジストリーを使用する場合、registry.redhat.io にアクセスできるユーザーを指定します。

oreg_auth_password

oreg_url が認証を必要とするレジストリーを参照する場合、oreg_auth_password 変数を使用してパスワードを指定します。また、ユーザー名を oreg_auth_user パラメーターの値として指定する必要もあります。デフォルトレジストリーを使用する場合、そのユーザーのパスワードまたはトークンを指定します。

注記

デフォルトレジストリーには、認証トークンが必要です。詳細は、「Red Hat レジストリーへのアクセスおよびその設定」を参照してください。

以下は例になります。

oreg_url=example.com/openshift3/ose-${component}:${version}
oreg_auth_user=${user_name}
oreg_auth_password=${password}
openshift_examples_modify_imagestreams=true