第39章 Create from URL

39.1. 概要

Create From URL (URL からの作成) は、イメージストリーム、イメージタグ、またはテンプレートから URL を構築できるようにする機能です。

Create from URL は、明示的にホワイトリスト化された namespace のイメージストリームまたはテンプレートでのみ機能します。ホワイトリストには、デフォルトで openshift namespace が含まれます。namespace をホワイトリストに追加するには、「Configuring the Create From URL Namespace Whitelist」を参照してください。

カスタムボタンを定義できます。

Run on OpenShift Buttons

これらのボタンは、適切なクエリー文字列で定義された URL パターンを利用します。ユーザーにはプロジェクトを選択することを求めるプロンプトが出されます。次に Create from URL ワークフローが続きます。

39.2. イメージストリームおよびイメージタグの使用

39.2.1. クエリー文字列パラメーター

名前説明必須スキーマデフォルト

imageStream

使用されるイメージストリームで定義される metadata.name の値。

true

文字列

 

imageTag

使用されるイメージストリームで定義される spec.tags.name の値。

true

文字列

 

namespace

使用するイメージストリームおよびイメージタグを含む namespace の名前。

false

文字列

openshift

name

このアプリケーション用に作成されるリソースを識別します。

false

文字列

 

sourceURI

アプリケーションのソースコードを含む Git リポジトリー URL。

false

文字列

 

sourceRef

sourceURI で指定されるアプリケーションソースコードのブランチ、タグ、またはコミット。

false

文字列

 

contextDir

sourceURI で指定されるアプリケーションソースコードのサブディレクトリー。ビルドのコンテキストディレクトリーとして使用されます。

false

文字列

 
注記

パラメーター値の 予約された文字 は URL エンコーディングされている必要があります。

39.2.1.1. 例

 create?imageStream=nodejs&imageTag=4&name=nodejs&sourceURI=https%3A%2F%2Fgithub.com%2Fopenshift%2Fnodejs-ex.git&sourceRef=master&contextDir=%2F

39.3. テンプレートの使用

39.3.1. クエリー文字列パラメーター

名前説明必須スキーマデフォルト

template

使用されるテンプレートで定義される metadata.name の値。

true

文字列

 

templateParamsMap

テンプレートパラメーター名と上書き対象の対応する値が含まれる JSON パラメーターマップ。

false

JSON

 

namespace

使用するテンプレートを含む namespace の名前。

false

文字列

openshift

注記

パラメーター値の 予約された文字 は URL エンコーディングされている必要があります。

39.3.1.1. 例

 create?template=nodejs-mongodb-example&templateParamsMap={"SOURCE_REPOSITORY_URL"%3A"https%3A%2F%2Fgithub.com%2Fopenshift%2Fnodejs-ex.git"}