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31.2. 基本的な使用方法

ポート転送のサポートは CLI に組み込まれています

$ oc port-forward <pod> [<local_port>:]<remote_port> [...[<local_port_n>:]<remote_port_n>]

CLI はユーザーによって指定されたそれぞれのローカルポートでリッスンし、以下で説明されているプロトコルで転送を実行します

ポートは以下の形式を使用して指定できます。

5000

クライアントはポート 5000 でローカルにリッスンし、Pod の 5000 に転送します。

6000:5000

クライアントはポート 6000 でローカルにリッスンし、Pod の 5000 に転送します。

:5000 または 0:5000

クライアントは空きのローカルポートを選択し、Pod の 5000 に転送します。

たとえば、ポート 5000 および 6000 でローカルにリッスンし、Pod のポート 5000 および 6000 へ/からデータを転送するには、以下を実行します。

$ oc port-forward <pod> 5000 6000

ポート 8888 でローカルにリッスンし、Pod の 5000 に転送するには、以下を実行します。

$ oc port-forward <pod> 8888:5000

空きポートでローカルにリッスンし、Pod の 5000 に転送するには、以下を実行します。

$ oc port-forward <pod> :5000

または、以下を実行します。

$ oc port-forward <pod> 0:5000