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7.3. 1 回実行 (run-once) Pod 期間の制限

OpenShift Container Platform は 1 回実行 (run-once) Pod を使用して Pod のデプロイやビルドの実行などのタスクを実行します。1 回実行 (run-once) Pod は、RestartPolicyNever または OnFailure の Pod です。

クラスター管理者は RunOnceDuration の受付制御プラグインを使用し、1 回実行 (run-once) Pod の有効期間の制限を強制的に実行できます。期限が切れると、クラスターはそれらの Pod をアクティブに終了しようとします。このような制限を設ける主な理由は、ビルドなどのタスクが長い時間にわたって実行されることを防ぐことにあります。

7.3.1. RunOnceDuration プラグインの設定

このプラグインの設定には、1 回実行 (run-once) Pod のデフォルト有効期限を含める必要があります。この期限はグローバルに実施されますが、プロジェクトごとに置き換えられることができます。

admissionConfig:
  pluginConfig:
    RunOnceDuration:
      configuration:
        apiVersion: v1
        kind: RunOnceDurationConfig
        activeDeadlineSecondsOverride: 3600 1
....
1
1 回実行 (run-once) Pod のグローバルのデフォルト値 (秒単位) を指定します。