2.2. OpenShift Container Platform への Web コンソールのインストール

Web コンソールは、Migration Toolkit for Applications Operator を使用して OpenShift Container Platform 4.6 以降のバージョンにインストールできます。

テンプレートをインポートしてインスタンス化することで、Web コンソールを OpenShift Container Platform 4.2-4.5 に Web コンソールをインストールして、Web コンソールアプリケーションを作成できます。

2.2.1. OpenShift Container Platform 4.6 以降への Web コンソールのインストール

Web コンソールは、Migration Toolkit for Applications Operator を使用して OpenShift Container Platform 4.6 以降のバージョンにインストールできます。

注記

Migration Toolkit for Applications Operator は Community Operator です。Red Hat は、Community Operators のサポートを提供しません。

前提条件

  • 4 つ vCPU、8 GB RAM、および 40 GB の永続ストレージ。
  • Web コンソールをインストールすることができるプロジェクト 1 つまたは複数。

    重要

    デフォルトのプロジェクトに Web コンソールをインストールしないでください。

  • Migration Toolkit for Applications Operator をインストールするための cluster-admin 権限。
  • プロジェクトに Web コンソールアプリケーションをインストールするための project-admin-user 権限。

Migration Toolkit for Applications Operator のインストール

  1. cluster-admin 権限を持つユーザーとして OpenShift Web コンソールにログインします。
  2. OperatorsOperatorHub をクリックします。
  3. Search by keyword フィールドを使用して Migration Toolkit for Applications Operator を見つけます。
  4. Install をクリックします。
  5. Installed Namespace の一覧からプロジェクトを選択し、Install をクリックします。
  6. OperatorsInstalled Operators をクリックし、Operator がインストールされていることを確認します。

Web コンソールアプリケーションのインストール

  1. project-admin-user 権限を持つユーザーとして OpenShift Web コンソールにログインします。
  2. Developer パースペクティブに切り替え、+Add をクリックします。
  3. Add ビューで Operator Backed をクリックします。
  4. Migration Toolkit for Applications Operator をクリックします。
  5. Create をクリックします。
  6. アプリケーション設定を確認し、Create をクリックします。
  7. Topology ビューで mta-web-console アプリケーションをクリックし、Resources タブをクリックします。
  8. secure-mta-web-console ルートをクリックし、新しいブラウザーウィンドウで Web コンソールを開きます。
  9. ユーザー名 mta とパスワード パスワード を入力し、Log in をクリックします。

図2.2 Web コンソールのログインページ

web console login page