7.5. 一時変数

プロセスインスタンスがデータベースに永続された時、 普通の変数も永続されます。 しかし、 データベースに保存せずに委譲クラスの変数を使用したい時があるかもしれません。 このような場合、 一時変数を使用します。

注記

一時変数の生存期間は、 ProcessInstance Java オブジェクトと同じです。

注記

本質上、 一時変数は実行パスとは関係ありません。 そのため、 プロセスインスタンスオブジェクトは一時変数の 1 つのマップのみを持ちます。
その一時的変数は、 コンテキストインスタンスにある独自のメソッドのセットよりアクセス可能で、 processdefinition.xml ファイルに宣言される必要はありません。
Object ContextInstance.getTransientVariable(String name);
void ContextInstance.setTransientVariable(String name, Object value);
本章ではプロセス変数の詳細について説明しました。 本章を読み終えた今、 プロセス変数について理解していただいたと思います。