8.6. スイムレーン

スイムレーンはプロセスロールであり、このメカニズムを使い、プロセス内の複数のタスクが同じアクターにより実行するよう指定します。あるスイムレーンに最初のタスクインスタンスが作成された後、同じスイムレーン内の以降の全タスク用にアクターが記憶されます。したがって、スイムレーンには assignment が1つ存在します。詳細は 「割り当て」 を参照してください。
スイムレーンで最初のタスクが作成されたとき、 スイムレーンの AssignmentHandler が呼び出されます。 AssignmentHandler に渡される Assignableな項目 は、SwimlaneInstance になります。特定のスイムレーン内のタスクインスタンスで実行される全assignment は伝播されます。特定のプロセスに関する知識を持つ人がタスクを取得するため、この動作はデフォルトとなっています。そのスイムレーンでそれ以降のタスクインスタンスはすべて、そのユーザーに自動的に割り当てられます。