13.3. ログの読み出し

プロセスインスタンスのログは常にデータベースのクエリにて読み出さなければなりません。これには、LoggingSession による 2 つのメソッドがあります。
最初のメソッドは、プロセスインスタンスのすべてのログを読み出します。 これらのログは、マップのトークンによってグループ化されます。 このマップは、 ProcessLogs のリストをプロセスインスタンスの全トークンに関連付けます。 リストには ProcessLogs が作成順に記載されます。
public class LoggingSession {
  ...
  public Map findLogsByProcessInstance(long processInstanceId) {...}
  ...
}
2 つ目のメソッドは、指定されたトークンのログを読み出します。 リストには ProcessLogs が作成順に記載されます。
public class LoggingSession {
  public List findLogsByToken(long tokenId) {...}
  ...
}
本章をお読みいただき、JBPM におけるロギングの仕組みや様々な使用方法について理解いただけたと思います。