3.4. エンドポイント設定プロパティの変更

注記

BPEL Console は現在 mex.timeout のみをサポートしています。
本章の残りを参照して、これらの .endpoint ファイルのデプロイ方法を学習します。

注記

BPEL Console は現在グローバル設定機能に対応していないため、デプロイした BPEL バンドルからしか設定データを取得できない点にご留意ください (具体的には、BPEL デプロイメントユニット内の root に、BPEL の配備記述子とあわせて表示されています)。
/samples/quickstart/hello_world/bpelContent ディレクトリに test.endpoint と呼ばれるファイルを置いて練習します。以下のコンテンツが含まれているようにしてください。

例3.2 サンプル例

# 3 minutes
mex.timeout=180000
デプロイされると、helloworld のサンプルでは、レスポンスの最大待機時間は 3 分間となっています。テストするには、hello_world.bpel ファイルを編集して、レスポンスの前に wait アクティビティを追加します。

例3.3 サンプル例

<wait>
	<for>'PT150S'</for>
</wait>
ここでは、応答前に 2 分 30 秒待機します。デフォルトのタイムアウトより 30 秒長くなっていますが、test.endpoint ファイルで指定した新しいタイムアウト時間内となっています。タイムアウトを強制的に起こさせたい場合は、待機時間を 3 分 30 秒に増やし、ant sendhello コマンドを使いテストメッセージを再度サブミットしてください。