2.3. BPEL プロパティ

JBoss Enterprise SOA Platform に対して BPEL Console を設定するには、/server/<profile>/deploy/riftsaw.sar/bpel.properties ファイルを編集する必要があります。
この図は、設定可能な BPEL Console 固有のプロパティを示しています。

表2.2 BPEL 固有のプロパティ

UDDI プロパティ
bpel.jaxws.client.initializer.impl
このプロパティは、使用する JAXWS スタックに基づき、インストール時に自動的に設定されます。この値は変更しないでください。
bpel.ws.stableInterface (デフォルト false)
このプロパティは、BPEL プロセスに関連付けられた Web サービスインターフェースが BPEL プロセスの新バージョンのデプロイ時に更新されるかを決定します。この項目を false に設定する利点は、WSDL への変更が BPEL プロセスにあわせてアクティブになる点です。ただし、Web サービスが一時的に利用できなくなり、使用頻度の非常に高いサービスがリクエストを拒否する可能性があるため、インターフェース間の移行時に問題がでてきます。この値を true に設定すると、Web サービスは BPEL プロセスの更新時も利用できますが、WSDL への変更は利用できません。
bpel.event.listeners (org.jboss.soa.bpel.console.bpaf.BPAFLogAdapter)
コンソールで利用する BPAF ロギングを有効にしてプロセス実行履歴を表示します。

注記

このファイルには、Apache ODE 固有のプロパティが多数含まれています。このプロパティの詳細について確認されたい場合は、ODE ドキュメンテーションを参照してください (このファイルのプロパティ名にプレフィックス bpel がついている可能性がありますのでご注意ください。ODE では、プレフィックスは ode となっています)。