2.2.8. プロセス定義のリタイアおよび再有効化

BPEL プロセス定義の最初のバージョンをデプロイすると、自動的にアクティブな定義になります。この定義が後に変更され、再度デプロイされると、そのバージョンは「リタイア」し、新しいバージョンが自動的にアクティブになります。
アクティブなバージョンと、リタイアしたバージョンの違いは、リタイアしたバージョンでは新しいプロセスインスタンスを作成できなくなっていることです。しかし、リタイアしたプロセスバージョンに関連付けられたアクティブなプロセスインタンスがある場合、このプロセスインスタンスは継続して実行されます。
プロセス定義のステータスを変更したい場合があります。変更するには、Runtime タブ (左側のパネル) をクリックして、Deployments オプションを選択します。各プロセス定義のバージョン情報と現在のステータス (active (アクティブ) または retired (リタイア)) を表示することができます。
retired から active へ特定のバージョンを変更するには、リタイアしたバージョンを選択して Activate ボタン (画面の右下) を押します。
アクティブなプロセス定義をリタイアさせるには、リタイアしたいバージョンを選び、Retire ボタンを押します。

注記

プロセスをアンデプロイする場合、プロセスの以前のバージョンがなければエンドポイントのみが無効になります。