10.2.7. スイムレーン

ユーザータスクは、同じアクターに複数のヒューマンタスクを割り当てるスイムレーンを組み合わせて、使用することができます。スイムレーンに初めてタスクが作成されると、そのタスクに actorId が割り当てられ、スイムレーン内の全タスクにその actorId が割り当てられるようになります。このスイムレーンの後続タスクの actorId (指定されている場合) よりも優先されるため、スイムレーン内の最初のヒューマンタスクの actorId のみが考慮され、それ以外のタスクは最初にタスクに割り当てられた actorId が引き継がれるようになっています。
ヒューマンタスクをスイムレーンに追加するには、まずそのスイムレーンがプロセス内で定義されているようにしてください。定義されていない場合は、swimlane プロパティを編集してスイムレーンを定義します。次に、ユーザータスクノードの Swimlane パラメーターの値としてスイムレーンの名前を指定します。