10.3.3. ヒューマンタスクサービスの統合

別のヒューマンタスクサービスを統合するには、カスタムの作業アイテムハンドラーを登録する必要があります。カスタムの作業アイテムハンドラーは以下のように登録します。
StatefulKnowledgeSession ksession = ...;
ksession.getWorkItemManager().registerWorkItemHandler("Human Task", new CommandBasedHornetQWSHumanTaskHandler());
デフォルトでは、このハンドラーはローカルマシンのヒューマンタスクサービスにポート 5446 で接続します。ヒューマンタスクサービスやポートを変更するには、CommandBasedHornetQWSHumanTaskHandler で setConnection(ipAddress, port) を呼び出します。
ヒューマンタスクサービスとプロセスエンジン、またはタスククライアントとの間での対話は、クライアントとサーバー間でメッセージを送信して行います。HornetQ がクライアントとサーバー間の通信にデフォルトのトランスポートメカニズムとなっています。