18.4. ユーザースクリプト設定

18.4.1. 永続的な設定パラメーター

概要

次のパラメーターを使用して、JBoss Enterprise Application Platform の設定と操作に影響を与えることができます。この内容は、/etc/sysconfig/jbossas/etc/sysconfig/jon-agent-ec2 に書き込まれます。

表18.2 設定可能なパラメーター

名前 説明 デフォルト
JBOSS_JGROUPS_S3_PING_ACCESS_KEY S3_PING 検出用 Amazon AWS ユーザーアカウントアクセスキー (クラスタリングが使用される場合)。 N/A
JBOSS_JGROUPS_S3_PING_SECRET_ACCESS_KEY Amazon AWS ユーザーアカウント秘密アクセスキー。 N/A
JBOSS_JGROUPS_S3_PING_BUCKET S3_PING 検出に使用する Amazon S3 バケット。 N/A
JBOSS_CLUSTER_ID
クラスターメンバーノードの ID。クラスタリングの場合のみ使用されます。許可される値は次のとおりです (順番どおり)。
  • 有効なクラスター ID 番号 (範囲 0 〜 1023)。
  • ネットワークインターフェース名 (IP の最後のオクテットが値として使用されます)。
  • 値としての "S3" は、jgroups' S3_PING で使用される S3 バケットを介して ID の使用を調整します。
    すべてのクラスターノードが同じ 24 ビット以上のサブネット (VPC サブネットなど) に存在する場合は、IP の最後のオクテット (デフォルト値) を使用することが推奨されます。
eth0 の IP アドレスの最後のオクテット
MOD_CLUSTER_PROXY_LIST mod_cluster プロキシーの IP/ホスト名のカンマ区切りリスト (mod_cluster を使用する場合)。 N/A
PORTS_ALLOWED デフォルトのもの以外に、ファイアウォールで許可される受信ポートのリスト。 N/A
JBOSSAS_ADMIN_PASSWORD admin ユーザーのパスワード。 N/A
JON_SERVER_ADDR 登録するのに使用する JON サーバーのホスト名または IP。これは登録のためにのみ使用され、登録後、エージェントは JON クラスター内の他のサーバーと通信できます。 N/A
JON_SERVER_PORT サーバーと通信するためにエージェントが使用するポート。 7080
JON_AGENT_NAME JON エージェントの名前 (一意である必要があります)。 インスタンスの ID
JON_AGENT_PORT エージェントがリッスンするポート。 16163
JON_AGENT_ADDR JON エージェントがバインドされる IP アドレス。これは、サーバーが複数のパブリックアドレス (VPN など) を持つ場合に使用されます。 JON エージェントは、デフォルトでローカルホスト名の IP を選択します。
JON_AGENT_OPTS SSL、NAT、および他の高度な設定を指定するために使用できる追加の JON エージェントシステムプロパティー。 N/A
JBOSS_SERVER_CONFIG
使用する JBoss EAP サーバー設定ファイルの名前。JBOSS_DOMAIN_CONTROLLER=true の場合は、domain-ec2.xml が使用されます。それ外の場合は、次のようになります。
  • S3 設定が存在する場合は、standalone-ec2-ha.xml が使用されます。
  • MOD_CLUSTER_PROXY_LIST が指定された場合は、standalone-mod_cluster-ec2-ha.xml が選択されます。
  • 最初の 2 つのオプションのどれも使用されない場合は、standalone.xml ファイルが使用されます。
  • standalone-full.xml に設定することも可能です。
standalone.xmlstandalone-full.xmlstandalone-ec2-ha.xmlstandalone-mod_cluser-ec2-ha.xmldomain-ec2.xml (他のパラメーターに依存します)。
JAVA_OPTS JBoss Enterprise Application Platform が起動する前に変数に追加するカスタム値。 JAVA_OPTS は、他のパラメーターの値から構築されます。
JBOSS_IP サーバーがバインドされる IP アドレス。 127.0.0.1
JBOSSCONF 起動する JBoss Enterprise Application Platform 6 プロファイルの名前。JBoss Enterprise Application Platform 6 が起動しないようにするには、JBOSSCONF を disabled に設定します。 standalone
JBOSS_DOMAIN_CONTROLLER
このインスタンスをドメインコントローラーとして実行するかどうかを設定します。
false
JBOSS_DOMAIN_MASTER_ADDRESS
リモートドメインコントローラーの IP アドレス。
N/A
JBOSS_HOST_NAME
論理ホスト名 (ドメイン内)。これは一意である必要があります。
HOSTNAME 環境変数の値。
JBOSS_HOST_USERNAME
ドメインコントローラーでの登録時にホストコントローラーが使用する必要があるユーザー名。これが提供されない場合は、JBOSS_HOST_NAME が代わりに使用されます。
JBOSS_HOST_NAME
JBOSS_HOST_PASSWORD
ドメインコントローラーでの登録時にホストコントローラーが使用する必要があるパスワード。
N/A
JBOSS_HOST_CONFIG
JBOSS_DOMAIN_CONTROLLER=true の場合は、host-master.xml が使用されます。JBOSS_DOMAIN_MASTER_ADDRESS が存在する場合は、host-slave.xml が使用されます。
host-master.xml または host-slave.xml (他のパラメーターに依存します)。

このページには機械翻訳が使用されている場合があります (詳細はこちら)。