5.3. IPv6

5.3.1. IPv6 ネットワーキング向け JVM スタック設定の指定

タスクの概要
このトピックでは、設定ファイルを使用した JBoss Enterprise Application Platform 6 インストールでの IPv6 ネットワーキングの有効化について説明します。

手順5.1 タスク

  1. インストールに関連するファイルを開きます。
    • スタンドアロンサーバーの場合:

      EAP_HOME/bin/standalone.conf を開きます。
    • 管理対象ドメインの場合:

      EAP_HOME/bin/domain.conf を開きます。
  2. IPv4 Stack Java プロパティーを false に変更します。
    -Djava.net.preferIPv4Stack=false
  3. 以下の Java プロパティーを Java VM オプションに追加します。
    -Djava.net.preferIPv6Addresses=true
    例:
    # Specify options to pass to the Java VM.
    #
    if [ "x$JAVA_OPTS" = "x" ]; then
       JAVA_OPTS="-Xms64m -Xmx512m -XX:MaxPermSize=256m -Djava.net.preferIPv4Stack=false 
       -Dorg.jboss.resolver.warning=true -Dsun.rmi.dgc.client.gcInterval=3600000 
       -Dsun.rmi.dgc.server.gcInterval=3600000 -Djava.net.preferIPv6Addresses=true"
    fi
    

    注記

    元の設定に戻すには、-Djava.net.preferIPv4Stack true に変更し、-Djava.net.preferIPv6Addresses=true を削除します。
結果
IPv6 アドレスを使用できます。