2.7.3. JBoss Enterprise Application Platform 6 をサービスとして Microsoft Windows にインストール

概要

このタスクでは、JBoss Enterprise Application Platform 6 をサービスとして Microsoft Windows にインストールします。

前提条件

このタスクを完了するには管理者権限が必要です。

手順2.3 タスク

  1. お使いのアーキテクチャー向けのネイティブユーティリティーパッケージをダウンロードします。

    32 ビット、64 ビット、および Itanium 64 ビットパッケージは、Red Hat カスタマーポータル (https://access.redhat.com) で入手できます。Red Hat カスタマーポータルからのソフトウェアのダウンロードに関する詳細については、『『JBoss Enterprise Application Platform 6 Installation Guide』』(JBoss Enterprise Application Platform 6 インストールガイド) (https://access.redhat.com/knowledge/docs/JBoss_Enterprise_Application_Platform/ で入手可能) を参照してください。
  2. ダウンロードしたアーカイブを展開します。

    アーカイブを新規フォルダーに展開します。
    結果: modules\native\bin\ フォルダーが作成されます。

    modules\native\bin\ フォルダーには、JBoss Enterprise Application Platform 6 をサービスとしてインストールするために必要なファイルが含まれます。これらのサービスは、Apache Commons により提供される一連のラッパースクリプトである 『Procrun』 の一部です。『Procrun』 とその構文の詳細については、http://commons.apache.org/daemon/procrun.html を参照してください。

  3. modules\sbin\prunsrv.exe 実行可能ファイルを実行します。

    prunsrv.exe install path_to_startup_script
    結果

    サービスがインストールされます。JBoss Enterprise Application Platform 6 がサービスアプレット services.msc にリストされます。

  4. サービスを管理します。

    modules\bin\prunmgr.exe 実行可能ファイルを使用してサービスを管理、追加、または削除します。以下のコマンドラインオプションがサポートされています。
    • run
    • service
    • start
    • stop
    • update
    • install
    • delete
    • pause [seconds]
    • version
    • help
    一般的な構文は以下のとおりです。
    prunmgr.exe commandservice_name
結果

コマンドラインで net service コマンドを使用するか、services.msc アプレットを使用して、Microsoft Windows Server で JBoss Enterprise Application Platform 6 を起動および停止したり、JBoss Enterprise Application Platform 6 の自動起動を管理したりできます。