3.4.10. 管理 CLI での属性の設定

概要

write-attribute 操作は、選択されたリソース属性を記述または変更するために使用するグローバル操作です。この操作を使用して永続的な変更を行い、管理対象サーバーインスタンスの設定を変更できます。要求プロパティーには以下のパラメーターが含まれます。

要求プロパティー

name
選択されたリソース下で値を設定する属性の名前。
value
選択されたリソース下の属性の必要な値。基礎となるモデルが null 値をサポートする場合は、null になることがあります。

手順3.23 タスク

  • write-attribute 操作の実行

    管理 CLI で、write-attribute 操作を使用してリソース属性の値を変更します。操作は、完全リソースパスが指定されたリソースの子ノードまたは管理 CLI のルートノードで実行できます。

例3.13 write-attribute 操作でデプロイメントスキャナーを無効にします。

以下の例では、write-attribute 操作を使用してデプロイメントスキャナーを無効にします。操作は、ルートノードから実行されます (タブ補完を使用して正しいリソースパスを入力します)。
[standalone@localhost:9999 /] /subsystem=deployment-scanner/scanner=default:write-attribute(name=scan-enabled,value=false)
{"outcome" => "success"}

操作の結果は、read-attribute 操作を直接使用して確認できます。
[standalone@localhost:9999 /] /subsystem=deployment-scanner/scanner=default:read-attribute(name=scan-enabled)
{
    "outcome" => "success",
    "result" => false
}

また、結果は、read-resource 操作を使用して、すべてのノードの利用可能なリソース属性をリストすることによっても確認できます。以下の例では、この特別な設定により、scan-enabled 属性が false に設定されていることが示されます。
[standalone@localhost:9999 /] /subsystem=deployment-scanner/scanner=default:read-resource                                 
{
    "outcome" => "success",
    "result" => {
        "auto-deploy-exploded" => false,
        "auto-deploy-xml" => true,
        "auto-deploy-zipped" => true,
        "deployment-timeout" => 600,
        "path" => "deployments",
        "relative-to" => "jboss.server.base.dir",
        "scan-enabled" => false,
        "scan-interval" => 5000
    }
}

結果

リソース属性が更新されます。


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