21.5. JDBC オブジェクトストアのサポート

21.5.1. トランザクションの JDBC ストア

トランザクションは JDBC データストアをオブジェクトストアとして使用できます。使用されるデータベースがフェールオーバーおよびリカバリー用に設定されている場合、アプリケーションサーバーのディスクスペースを使用するよりも JDBC データストアをオブジェクトストアとして使用した方がよいことがあります。raw JDBC オブジェクトストアは特別なオブジェクトストアで、ファイルシステムまたは HornetQ ジャーナルオブジェクトストアよりもパフォーマンスが劣るため、使用の長所と短所を比較する必要があります。

注記

JDBC データソースをトランザクションオブジェクトストアとして使用する場合、サーバーの設定ファイルの datasource セクションに jta="false" を指定する必要があります。

手順21.4 JDBC データソースをトランザクションオブジェクトストアとして使用

  1. use-jdbc-storetrue に設定します。
    /subsystem=transactions:write-attribute(name=use-jdbc-store, value=true)
  2. jdbc-store-datasource を、使用するデータの JNDI 名に設定します。
    /subsystem=transactions:write-attribute(name=jdbc-store-datasource, value=java:jboss/datasources/TransDS)
  3. JBoss EAP サーバーを再起動し、変更を反映します。
    shutdown --restart=true
すべての属性は次のとおりです。

表21.5 トランザクション JDBC ストアのプロパティー

プロパティー説明

use-jdbc-store

true に設定すると、トランザクションの JDBC ストアが有効になります。

jdbc-store-datasource

ストレージに使用される JDBC データソースの JNDI 名。

jdbc-action-store-drop-table

起動時にアクションストアテーブルがドロップおよび再作成されます。任意のプロパティーで、デフォルト値は false です。

jdbc-action-store-table-prefix

アクションストアテーブル名の接頭辞。任意のプロパティーです。

jdbc-communication-store-drop-table

起動時にコミュニケーションストアテーブルがドロップおよび再作成されます。任意のプロパティーで、デフォルト値は false です。

jdbc-communication-store-table-prefix

コミュニケーションストアテーブル名の接頭辞。任意のプロパティーです。

jdbc-state-store-drop-table

起動時にステートストアテーブルがドロップおよび再作成されます。任意のプロパティーで、デフォルト値は false です。

jdbc-state-store-table-prefix

ステートストアテーブル名の接頭辞。任意のプロパティーです。

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