3.8.8. 管理インターフェースの監査ログフィールド

表3.8 管理インターフェースの監査ログフィールド

フィールド名 説明
type 管理操作であることを示す core、または JMX サブシステムからであることを示す jmx を値として指定できます (JMX サブシステムの監査ロギングの設定については JMX サブシステムを参照してください)。
r/o 操作によって、管理モデルが変更されない場合は true になります。変更される場合は false です。
booting 起動プロセス中に操作が実行された場合は true になります。サーバーの起動後に操作が実行された場合は false になります。
version JBoss EAP インスタンスのバージョン番号。
user 認証されたユーザーのユーザー名。稼働しているサーバーと同じコンピューターの CLI から操作がログに記録された場合、特別な $local ユーザーが使用されます。
domainUUID ドメインコントローラーからサーバー、スレーブホストコントローラー、およびスレーブホストコントローラーサーバーへ伝播されるすべての操作をリンクする識別子。
access NATIVE、HTTP、または JMX のいずれかを指定できます。ネイティブの管理インターフェース (CLI など) を介した操作の場合は NATIVE になります。ドメイン HTTP インターフェース (管理コンソールなど) を介した操作の場合は HTTP になります。JMX サブシステムを介した操作の場合は JMX になります。JMX に監査ロギングを設定する方法は JMX を参照してください。
remote-address この操作を実行するクライアントのアドレス。
success 操作に成功した場合は true になります。ロールバックされた場合は false になります。
ops 実行された操作。JSON へシリアライズされた操作のリストになります。起動時は、XML の解析で生じたすべての操作がリストされます。起動後は、通常 1 つのエントリーがリストされます。