23.2.2. Bean プールの作成

管理コンソールと CLI ツールを使用すると Bean プールを作成できます。
Bean プールは、テキストエディターを用いて必要な Bean プール設定をサーバー設定ファイルに追加して作成することもできます。例23.2「XML 設定の例」 は設定例になります。

手順23.1 管理コンソールを使用した Bean プールの作成

  1. 管理コンソールにログインします。「管理コンソールへのログイン」 を参照してください。
  2. 画面上部にある Configuration タブをクリックします。Container メニューを展開し、EJB 3 を選択します。Bean Pools タブを選択します。
  3. Add をクリックします。Add EJB3 Bean Pools ダイアログが表示されます。
  4. 必要な詳細、NameMax Pool SizeTimeout の値、および Timeout の単位を指定します。
  5. Save ボタンをクリックして終了します。

手順23.2 CLI を使用した Bean プールの作成

  1. CLI ツールを起動して、サーバーに接続します。「管理 CLI を使用した管理対象サーバーインスタンスへの接続」 を参照してください。
  2. 次の構文で add 操作を使用します。
    /subsystem=ejb3/strict-max-bean-instance-pool=BEANPOOLNAME:add(max-pool-size=MAXSIZE, timeout=TIMEOUT, timeout-unit="UNIT")
    • BEANPOOLNAME を Bean プールの必要な名前に置き換えます。
    • MAXSIZE を Bean プールの最大サイズに置き換えます。
    • TIMEOUT を置き換えます。
    • UNIT を必要な時間単位に置き換えます。使用可能な値は NANOSECONDSMICROSECONDSMILLISECONDSSECONDSMINUTES, HOURSDAYS です。
  3. read-resource 操作を使用して Bean プールの作成を確認します。
    /subsystem=ejb3/strict-max-bean-instance-pool=BEANPOOLNAME:read-resource

例23.1 CLI を使用した Bean プールの作成

[standalone@localhost:9999 /] /subsystem=ejb3/strict-max-bean-instance-pool=ACCTS_BEAN_POOL:add(max-pool-size=500, timeout=5000, timeout-unit="SECONDS")  
{"outcome" => "success"}
[standalone@localhost:9999 /]

例23.2 XML 設定の例

<subsystem xmlns="urn:jboss:domain:ejb3:1.2">

   <pools>

      <bean-instance-pools>

         <strict-max-pool  name="slsb-strict-max-pool" max-pool-size="20" 
            instance-acquisition-timeout="5" 
            instance-acquisition-timeout-unit="MINUTES" />

         <strict-max-pool name="mdb-strict-max-pool" max-pool-size="20" 
            instance-acquisition-timeout="5" 
            instance-acquisition-timeout-unit="MINUTES" />

      </bean-instance-pools>

   </pools>

</subsystem>

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