20.8.8. デッドレターアドレスの設定

はじめに

デッドレターアドレスは Java Messaging Service (JMS) の サブシステム設定の <address-setting> 要素で定義されます。

<!-- undelivered messages in exampleQueue will be sent to the dead letter address 
deadLetterQueue after 3 unsuccessful delivery attempts
-->
<address-setting match="jms.queue.exampleQueue">
  <dead-letter-address>jms.queue.deadLetterQueue</dead-letter-address>
  <max-delivery-attempts>3</max-delivery-attempts>
</address-setting>
<dead-letter-address> が指定されていないと、 <max-delivery-attempts> で指定される回数配信を試みた後、メッセージが削除されます。 デフォルトでは 10 回メッセージの配信を試みます。<max-delivery-attempts>-1 に設定すると、再配信が無限に試行されます。たとえば、一致するアドレスのセットに対してグローバルにデッドレターを設定することができ、特定アドレスの <max-delivery-attempts>-1 に設定し、このアドレスのみ再配信が無限に行われるようにすることが可能です。アドレスワイルドカードを使用してアドレスのセットにデッドレターを設定することも可能です。