7.7.4. jboss-ejb3.xml デプロイメント記述子に関する参考文書

jboss-ejb3.xml は EJB JAR または WAR アーカイブで使用できるカスタムのデプロイメント記述子です。EJB JAR アーカイブでは META-INF/ ディレクトリ、WAR アーカイブでは WEB-INF/ ディレクトリにある必要があります。
形式は ejb-jar.xml に似ていて、同じ名前空間を一部使用し、他の名前空間を一部提供します。jboss-ejb3.xml の内容は ejb-jar.xml の内容と結合されますが、jboss-ejb3.xml の項目の方が優先されます。
本文書では jboss-ejb3.xml によって使用される非標準の名前空間のみ取り上げます。標準的な名前空間については http://java.sun.com/xml/ns/javaee/ のドキュメントを参照してください。
ルート名前空間は http://www.jboss.com/xml/ns/javaee です。

アセンブリ記述子の名前空間

次の名前空間はすべて <assembly-descriptor> 要素で使用されます。これらの名前空間の設定を 1 つの Bean に適用したり、 \*ejb-name として使用してデプロイメントのすべての Bean に対して適用するために使用されます。
クラスタリング名前空間: urn:clustering:1.0
xmlns:c="urn:clustering:1.0"
これにより、EJB がクラスター化されているとマーク付けすることができます。これは @org.jboss.ejb3.annotation.Clustered に相当するデプロイメント記述子です。
<c:clustering>
   <ejb-name>DDBasedClusteredSFSB</ejb-name>
   <c:clustered>true</c:clustered>
</c:clustering>
セキュリティー名前空間 (urn:security)
xmlns:s="urn:security"
これにより、EJB のセキュリティードメインと run-as プリンシパルを設定できます。
<s:security>
  <ejb-name>*</ejb-name>
  <s:security-domain>myDomain</s:security-domain>
  <s:run-as-principal>myPrincipal</s:run-as-principal>
</s:security>
リソースアダプター名前空間: urn:resource-adapter-binding
xmlns:r="urn:resource-adapter-binding"
これにより、メッセージ駆動 Bean にリソースアダプターを設定できます。
<r:resource-adapter-binding>
  <ejb-name>*</ejb-name>
  <r:resource-adapter-name>myResourceAdaptor</r:resource-adapter-name>
</r:resource-adapter-binding>
IIOP 名前空間: urn:iiop
xmlns:u="urn:iiop"
IIOP 名前空間には IIOP が設定されます。
プール名前空間: urn:ejb-pool:1.0
xmlns:p="urn:ejb-pool:1.0"
これにより、含まれるステートレスセッション Bean やメッセージ駆動 Bean によって使用されるプールを選択できます。プールはサーバー設定で定義されます。
<p:pool>
   <ejb-name>*</ejb-name>
   <p:bean-instance-pool-ref>my-pool</p:bean-instance-pool-ref>
</p:pool>
キャッシュ名前空間: urn:ejb-cache:1.0
xmlns:c="urn:ejb-cache:1.0"
これにより、含まれるステートフルセッション Bean によって使用されるキャッシュを選択できます。キャッシュはサーバー設定で定義されます。
<c:cache>
   <ejb-name>*</ejb-name>
   <c:cache-ref>my-cache</c:cache-ref>
</c:cache>

例7.1 jboss-ejb3.xml ファイルの例

<?xml version="1.1" encoding="UTF-8"?>
   <jboss:ejb-jar xmlns:jboss="http://www.jboss.com/xml/ns/javaee"
                  xmlns="http://java.sun.com/xml/ns/javaee"
                  xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance"
                  xmlns:c="urn:clustering:1.0"
                  xsi:schemaLocation="http://www.jboss.com/xml/ns/javaee http://www.jboss.org/j2ee/schema/jboss-ejb3-2_0.xsd http://java.sun.com/xml/ns/javaee http://java.sun.com/xml/ns/javaee/ejb-jar_3_1.xsd"
                  version="3.1"
                  impl-version="2.0">
      <enterprise-beans>
         <message-driven>
            <ejb-name>ReplyingMDB</ejb-name>
            <ejb-class>org.jboss.as.test.integration.ejb.mdb.messagedestination.ReplyingMDB</ejb-class>
            <activation-config>
               <activation-config-property>
                  <activation-config-property-name>destination</activation-config-property-name>
                  <activation-config-property-value>java:jboss/mdbtest/messageDestinationQueue
                  </activation-config-property-value>
               </activation-config-property>
            </activation-config>
         </message-driven>
      </enterprise-beans>
      <assembly-descriptor>
         <c:clustering>
            <ejb-name>DDBasedClusteredSFSB</ejb-name>
            <c:clustered>true</c:clustered>
         </c:clustering>
      </assembly-descriptor>
   </jboss:ejb-jar>

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