12.12.4. JavaScript API を用いた AJAX クエリの構築

概要

RESTEasy JavaScript API を手作業で使用してリクエストを構築することができます。このトピックではこの動作の例について取り上げます。

例12.16 REST オブジェクト

REST オブジェクトを使用して RESTEasy JavaScript API クライアントの動作をオーバーライドできます。
// Change the base URL used by the API:
REST.apiURL = "http://api.service.com";

// log everything in a div element
REST.log = function(text){
 jQuery("#log-div").append(text);
};

REST オブジェクトには次の読み書きプロパティーが含まれています。
apiURL
デフォルトで JAX-RS ルート URL に設定されます。リクエストを構築する時にすべての JavaScript クライアント API 関数によって使用されます。
log
RESTEasy クライアント API のログを受信するため function(string) に設定されます。クライアント API をデバッグし、見える場所にログを置きたい場合に便利です。

例12.17 REST.Request クラス

REST.Request クラスを使用してカスタムリクエストを構築することができます。
var r = new REST.Request();
r.setURI("http://api.service.com/orders/23/json");
r.setMethod("PUT");
r.setContentType("application/json");
r.setEntity({id: "23"});
r.addMatrixParameter("JSESSIONID", "12309812378123");
r.execute(function(status, request, entity){
 log("Response is "+status);
});