8.2. ロギング

JBoss Transaction Service のロギングを意味的にJBoss Enterprise Application Platform と整合性をとるために、TransactionManagerService サービスは、jbossjta-properties.xml ファイルに提示されているcom.arjuna.common.util.logger プロパティの値をオーバーライドすることで、一部のログメッセージのレベルを修正します。そのため、このプロパティの値は、トランザクションサービスがJBoss Enterprise Application Platformに埋め込まれていると、ロギングの動作に影響をあたえません。log4j_relevelerロガーの利用を強制することで、TransactionManagerService サービスにより、トランザクションコード内にあるINFO レベルのメッセージを全て、 DEBUG メッセージとして表示されるように変更します。副次的な影響として、フィルターレベルがINFOの場合、これらのメッセージはログファイルに表示されません。その他のログメッセージはすべて通常通り、動作します。