第4章 サンプル

JBoss Messaging にはダウンロードできるサンプルが多数あります。https://access.redhat.com からサンプルのアーカイブファイルをダウンロードしてください。

タスク:JBoss Messaging Examples Zip のダウンロード

このタスクに従い JBoss Messaging Example Zip バンドルをダウンロードします。サンプルは、当プラットフォームの文書バンドルの中に含まれています。

前提条件:

  • access.redhat.com にて JBoss Enterprise Application Platform への正しいエンタイトルメントを有すること
  1. Red Hat カスタマーポータル にログインします。
  2. Downloads (ダウンロード)JBoss Enterprise Middleware (JBoss Enterprise ミドルウェア製品)Downloads (ダウンロード)を選択します。
  3. ソフトウェアダウンロードのページで、Product (製品) のドロップダウンメニューからApplication Platform (アプリケーションプラットフォーム) を選択します。
    バージョンのドロップダウンメニューは、最新リリースにデフォルト設定されています。
  4. Application Platform [version] Documentation (文書) を探し、Download (ダウンロード) をクリックします。
  5. 文書バンドルのダウンロードが開始します。

タスク:サンプルの解凍とデプロイ

プラットフォームの文書バンドルから JBoss Messaging のサンプルを解凍し、サンプルを実行するために必要な基本設定要件をすべてクリアし、このタスクを完了します。
  1. お使いのオペレーティングシステムに合ったアーカイブユーティリティを使い、Zip アーカイブを開きます。
  2. Zip アーカイブマネージャーにて、jboss-eap-5.1docに移動します。
  3. サンプルのディレクトリを $JBOSS_HOME/docs/examplesに解凍します。
  4. ファイルブラウザーで $JBOSS_HOME/docs/examples/jboss-messaging-examples/destinations/ を開きます。
  5. jbm-examples-destinations-service.xml$JBOSS_HOME/server/default/deploy にコピーし、サンプルで必要な対象の設定ディレクティブをデプロイします。

クラスター化されないサンプル

重要

JBoss Enterprise Application Platform のクラスター化されていないプロファイルでクラスター化されていないサンプルを実行する必要があります。All プロファイルと Production プロファイルはサポートされていません。
各サンプルの readme.html では、設定の詳細、予想される出力、簡単なトラブルシューティングが記載されています。
queue
このサンプルは、JMS クライアントを使用したリモートキューへの簡単な送受信を示しています。
topic
このサンプルは JMS クライアントを使用したリモートトピックへの簡単な送受信を示しています。
mdb
このサンプルは JBoss Messaging での EJB2.1 MDB の使用を示しています。
ejb3mdb
このサンプルは JBoss Messaging での EJB3 MDB の使用を示しています。
stateless
このサンプルは JBoss Messaging と通信する EJB2.1 ステートレスセッション Bean を示しています。
mdb-failure
このサンプルは EJB2.1 MDB でのロールバックと再配信を示しています。
secure-socket
このサンプルは SSL 暗号化トランスポートを介して JBoss Messaging サーバーと通信する JMS クライアントを示しています。
http
このサンプルは HTTP を介してトラフィックをトンネルして JBoss Messaging サーバーと通信する JMS クライアントを示しています。
web-service
このサンプルは JBoss Messaging と通信する JBoss web-service を示しています。
stateless-clustered
このサンプルはクラスター化 EJB2.1 ステートレスセッション Bean と通信する JMS クライアントを示します (EJB2.1 ステートレスセッション Bean は JBoss Messaging と通信します)。 サンプルは、接続ファクトリーをルックアップするために HAJNDI を使用します。
bridge
このサンプルはメッセージブリッジの使用について示しています。JBoss AS 内でメッセージブリッジをデプロイして、メッセージをソースから目的のキューに移動させます。
servlet
このサンプルは JBoss Messaging を使ったサーブレットトランスポートの使用方法について示しています。サーブレットとサーブレットトランスポートを使用する ConnectionFactory をデプロイします。
ordering-group
このサンプルは、JBoss Messaging での厳密なメッセージ順序の使用について示しています。JBoss Messaging の順序グループ API を使用して、メッセージの優先度に関係なく厳密な順序でメッセージを配信します。

クラスター化されたサンプル

重要

クラスター化されたサンプルでは、ports-01 と ports-02 に設定されたポートを使用して 2 つの JBoss Application Server インスタンスが実行されている必要があります。
サンプルは、Enterprise Application Platform のAll サーバープロファイルと Production サーバープロファイルでの使用向けにサポートされています。
各サンプルの readme.html では、設定の詳細、予想される出力、簡単なトラブルシューティングが記載されています。
distributed-topic
このサンプルは JBoss Messaging 分散型トピックと通信する JMS クライアントを示しています。この場合、2 つの JBoss AS インスタンスが実行されている必要があります。
distributed-queue
このサンプルは JBoss Messaging 分散型キューと通信する JMS クライアントを示しています。この場合、2 つの JBoss AS インスタンスが実行されている必要があります。
queue-failover
このサンプルは JMS コンシューマーの透過的なフェールオーバーを示しています。