31.2.2. RAM (Random Access Memory: ランダムアクセスメモリ)

RAM (ランダムアクセスメモリ) は、 実行しているプログラムやデータを保持するために使用できる次レベルのストレージです。 RMA チップは CPU キャッシュより大きなストレージを提供し、 コンピューターのパフォーマンスを向上できます。 頻繁に使用されるデータやプログラムを RAM に格納すると、 ハードディスクからよりも速く読み出しできるため、 パフォーマンスを大幅に向上できます。
バッファーキャッシュを管理するようデータベース管理システムをチューニングする場合など、 RAM は重要になります。 この場合、 他のアプリケーションやオペレーティングシステム全体のパフォーマンスに悪影響を与えないよう注意しながら、 アプリケーションが迅速にアクセスできるよう頻繁に使用されるデータベース情報を RAM に格納します。