10.9.2. スコープされたデプロイメントへ添付

クラスローダー分離を使用するアプリケーションがある場合、 クラスを準備していれば後に AOP ファイルをデプロイメントに添付できます。 jboss-app.xml ファイルを使用しスコープされた EAR ファイルとスコープされたローダーレポジトリ jboss.test:service=scoped があるとします。
<jboss-app>
    <loader-repository>
        jboss.test:service=scoped
    </loader-repository>
</jboss-app>
この場合、 アスペクトや設定が含まれる AOP ファイルを後でデプロイし、 デプロイメントをスコープされた EAR に添付することができます。 これを実行するには、AOP ファイルの META-INF/jboss-aop.xml> にある loader-repository を使用します。
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<aop>
    <loader-repository>jboss.test:service=scoped</loader-repository>
                                    
    <!-- Aspects and bindings --> 
</aop>
上記は、 前に説明した AOP ファイルを EAR の一部としてデプロイする方法と同じ効果がありますが、 アスペクトをスコープされたアプリケーションにホットデプロイすることが可能です。