第3章 ネットワーク

デフォルトでは、Enterprise Platform は起動時にネットワークアドレスすべてにバインドします。起動時にUDPアドレスだけでなくバインドアドレスを指定することができます。

表3.1 ネットワーク関連のスタートアップオプション

-b [IP-ADDRESS]
アプリケーションサーバーのバインド先のアドレスを指定します。指定されていない場合は、アプリケーションサーバーは全アドレスにバインドします。
-u [IP-ADDRESS]
UDPマルチキャストアドレス(オプション)。指定されていない場合はTCPを利用します。
-m [MULTICAST_PORT_ADDRESS]
UDPマルチキャストポート。JGroups のみが使用します。

3.1. IPv6 のサポート

今後対応される予定ではありますが、Enterprise Application Platform 5 では IPv6 には対応していません。