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第1章 Cost Management の概要

このガイドでは、前提条件を含む、Cost Management を使い始める方法や、クラウド環境への接続およびユーザーやパーミッションの設定方法を説明します。

このガイドで説明されている設定を完了すると、Amazon Web Services (AWS)、Microsoft Azure、Google Cloud、および OpenShift Container Platform 環境のコストおよび使用状況のデータを追跡できるようになります。

このガイドの改善に関するご意見がある場合や、エラーが見つかった場合は、Cost Management コンポーネントの Red Hat Hybrid Cloud Console (console.redhat.com) に対して、http://bugzilla.redhat.com から Bugzilla レポートを送信してください。または、Cost Management Jira ボードDocumentation のラベルを付けて、Issue (課題) を登録することもできます。

1.1. Cost Management について

Cost Management は OpenShift Container Platform のサービスで、クラウドおよびコンテナーのコストをより正確に把握し、追跡することができます。アップストリームのプロジェクト Koku をベースにしています。

console.redhat.com/openshift/cost-management/ から Cost Management アプリケーションにアクセスできます。

Cost Management を使用すると、以下のようなさまざまな環境全体でリソースおよびコストの管理を簡易化できます。

  • OpenShift Container Platform などのコンテナープラットフォーム
  • Amazon Web Services (AWS)、Google Cloud、Microsoft Azure などのパブリッククラウド

Cost Management アプリケーションを使用すると、以下を行うことができます。

  • リソースおよびコストの使用を可視化、理解、および分析する。
  • 今後の消費を予測し、予算と比較する。
  • リソースと消費を最適化する。
  • 調査の必要がある使用パターンを特定する。
  • コストおよびリソースデータを活用できるサードパーティーツールと統合する。