1.3. Azure の日次データエクスポートスケジュールの設定

定期的なタスクを作成し、毎日自動的にコストデータを Azure ストレージアカウントにエクスポートし、コスト管理者がそのデータを取得するようにします。

注記

Cost Management では、サブスクリプションレベルのスコープからのデータエクスポートが必要です。サブスクリプション からコストデータエクスポートを作成する必要があります。Azure におけるスコープの動作の詳細については、Azure ドキュメントの スコープの理解と使用 を参照してください。

  1. Azure では、Azure 記事エクスポートデータの作成と管理の手順にしたがって、新しいエクスポートを追加します。

    • Export type には、Daily export of billing-period-to-date costs を選択します。
    • Storage account には、以前に作成したアカウントを選択します。
    • エクスポートのコンテナー名とディレクトリーパスに任意の値を入力します。これらの値は、レポートファイルが保存されるストレージアカウントのツリー構造を提供します。
    • Run now をクリックして、Azure ストレージコンテナーへのデータのエクスポートを開始します。
  2. Red Hat Hybrid Cloud Console Sources ウィザードで、エクスポートスケジュールを作成したら Next をクリックし、ソースの詳細を確認します。
  3. Finish をクリックして Azure ソースの Cost Management への追加を完了します。

スケジュールが作成されると、Cost Management は Azure にコストデータのポーリングを開始します。このデータは、Cost Management ダッシュボード (console.redhat.com/openshift/cost-management/) に表示されます。