第2章 コストを管理するための次のステップ

OpenShift Container Platform および Microsoft Azure ソースを追加した後に、Cost Management は、ソースでコストデータを表示するだけでなく、プラットフォーム上で OpenShift Container Platform クラスターの実行に関連する Azure コストと使用状況を自動的に表示します。

Cost Management の Overview ページ (cloud.redhat.com/openshift/cost-management/) では、コストデータは OpenShift および Infrastructure タブに分類されます。ここから、Perspective を使用して、コストデータのさまざまなビューを選択できます。

左側のナビゲーションメニューを使用して、サービス別のコストの追加情報を表示することもできます。

2.1. Cost Management リソースへのアクセス制限

Cost Management にソースを追加して設定したら、コストデータおよびリソースへのアクセスを制限することが推奨されます。たとえば、ユーザーがすべてのコストデータにアクセスできるようにするのではなく、プロジェクトまたは組織に固有のデータのみにアクセスするようにできます。ロールベースのアクセス制御を使用すると、コスト管理レポートに含まれるリソースの可視性を制限できます。たとえば、ユーザービューを環境全体ではなく AWS ソースのみに制限することができます。

アクセスの制限の詳細は、Limiting access to cost management resources を参照してください。