1.6. コスト Operator に関する問題のトラブルシューティング

Cost Management Operator が正しく機能していることを確認するには、YAML ファイルが正しく設定されていることを確認してください。

前提条件

手順

  1. Installed Operators タブをクリックします。
  2. インストールされている Operator のリストで、Cost Management Metrics Operator をクリックします。metrics operator ウィンドウが開きます。
  3. CostManagementMetricsConfig タブをクリックして、設定ファイル名のリストを表示します。
  4. ファイル名リストで、確認する設定ファイルをクリックします。デフォルトのインストールでは、ファイル名は costmanagementmetricscfg-sample です。Details ウィンドウが開きます。
  5. YAML をクリックし、次の項目を確認します。

    • prometheus_configuredprometheus_connected は、true に設定する必要があります。

        prometheus:
          last_query_start_time: '2021-01-25T20:59:06Z'
          last_query_success_time: '2021-01-25T20:59:06Z'
          prometheus_configured: true
          prometheus_connected: true
          service_address: 'https://thanos-querier.openshift-monitoring.svc:9091'
          skip_tls_verification: false
    • ingress_pathlast_successful_upload_timelast_upload_statuslast_upload_time にはすべて次の内容が含まれている必要があります。

       upload:
          ingress_path: /api/ingress/v1/upload
          last_successful_upload_time: '2021-01-25T20:59:35Z'
          last_upload_status: 202 Accepted
          last_upload_time: '2021-01-25T20:59:35Z'
          upload: true
          upload_cycle: 360
          upload_wait: 28
          validate_cert: true
注記

データを収集するために、Cost Management では ソースコード 内にある Prometheus クエリーを使用します。