12.5. コマンドジェネレーター - root が所有する Linux ファイル

Linux では、コマンドジェネレーターが作成したファイルまたはディレクトリーは、デフォルトで root:root の所有となります。ファイルとディレクトリーの所有権を変更するには、ファイルの作成後に sudo chmod コマンドを実行します。

# Change the owner of the command_generator_data directory recursively
$ sudo chown -R $USER:$USER command_generator_data/

# Check the permissions
$ ls -la command_generator_data/

コマンドジェネレーターは現在、デーモンモード で Docker CLI を使用することを想定しています。デフォルトの Docker インストールには、Discretionary access control (DAC) のユーザー名前空間マッピングがありません。したがって、root によりコンテナーから作成されたファイルは、そのファイルが共有ボリュームに置かれている場合、ホスト上の root が所有することになります。

User 名前空間を含む Linux 名前空間の詳細は、The 7 most used Linux namespaces を参照してください。