13.3.4. イメージ管理のための OpenStack Image Service (Glance) インスタンスの追加

概要
OpenStack Image Service (Glance) インスタンスをイメージ管理用に Red Hat Enterprise Virtualization Manager に追加します。

手順13.4 イメージ管理のための OpenStack Image Service (Glance) インスタンスの追加

  1. ツリーペインから 外部プロバイダー を選択します。
  2. 追加 ボタンをクリックして プロバイダーの追加 ウィンドウを開きます。
    The Add Provider Window

    図13.4 プロバイダーの追加ウィンドウ

  3. 名前説明 を入力します。
  4. タイプ ドロップダウンメニューから OpenStack Image を選択します。
  5. プロバイダーの URL のテキストフィールドに Glance インスタンスをインストールするマシンの URL または完全修飾ドメイン名を入力します。
  6. オプションとして、認証が必要 のチェックボックスを選択して Glance インスタンスの ユーザー名パスワード、および テナント名 を入力します。これには、Keystone に登録されている Glance ユーザーのユーザー名およびパスワードと、Glance インスタンスがメンバーになっているテナントを使用する必要があります。
  7. 認証情報のテスト
    1. テスト ボタンをクリックして、提供した認証情報を使用して Glance インスタンスと正しく認証できるかどうかをテストします。
    2. Glance インスタンスが SSL を使用している場合には プロバイダー証明書のインポート ウィンドウが開きます。OK をクリックして Glance インスタンスの提供する証明書をインポートします。

      重要

      Manager が Glance インスタンスと通信できるようにするには、そのインスタンスが提供する証明書をインポートする必要があります。
  8. OK をクリックします。
結果
Glance インスタンスを Red Hat Enterprise Virtualization Manager に追加し、そのインスタンスが提供するイメージを使用して作業ができるようになりました。