Red Hat Enterprise Linux 7

移行計画ガイド

Red Hat Enterprise Linux 7 への移行

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Laura Bailey

Mark Flitter

編集者

Tomáš Čapek

概要

本ガイドは、Red Hat Enterprise Linux 6 を稼働しているシステムの Red Hat Enterprise Linux 7 への移行についてのドキュメントです。
1. アップグレード方法
1.1. Red Hat Enterprise Linux 6 からのアップグレード方法
1.1.1. サポートステータスの確認
1.1.2. アップグレードのためにシステムを準備
1.1.3. システムアップグレードが適切であることを確認
1.1.4. システムをアップグレード
2. 主な変更点と移行で考慮すべき点
2.1. システム制限
2.2. インストールおよび起動
2.2.1. 新ブートローダー
2.2.2. 新 Init システム
2.2.3. 新インストーラー
2.2.4. firstboot 実装への変更
2.2.5. 起動時のマウント動作の変更
2.3. ファイルシステムレイアウト
2.3.1. root ファイルシステムの新レイアウト
2.3.2. /tmp ディレクトリーへの移動
2.3.3. /run ディレクトリーへの移動
2.4. システム管理
2.4.1. デフォルトのプロセス最大数 (ulimit)
2.4.2. 設定ファイルの構文
2.4.3. 新ロギングフレームワーク
2.4.4. ローカリゼーション設定
2.4.5. ホスト名の定義
2.4.6. Yum の更新
2.4.7. RPM Package Manager (RPM) の更新
2.4.8. /etc/ifconfig の新フォーマット
2.4.9. コントロールグループの変更
2.4.10. カーネルクラッシュ収集 (Kdump) の変更
2.5. ファイルシステムのフォーマット
2.5.1. 新デフォルトファイルシステム: XFS
2.5.2. Btrfs テクノロジープレビュー
2.5.3. 拡張ファイルシステムのサポート
2.6. 物理ストレージ
2.6.1. 起動時のマウント動作の変更
2.6.2. LVM スナップショットをロールバックメカニズムとして使用
2.6.3. targetcli によるターゲット管理
2.6.4. 永続的なデバイス名
2.6.5. LVM キャッシュボリューム
2.7. ネットワーク設定
2.7.1. 推奨される命名プラクティス
2.7.2. NetworkManager の更新
2.7.3. 新ネットワーク命名スキーマ
2.7.4. 新しいネットワーキングユーティリティー (ncat)
2.7.5. Postfix の変更点
2.7.6. ネットワークプロトコル
2.8. クラスタリングと高可用性
2.8.1. Luci 置換制限 (pcs)
2.8.2. Piranha に代わる Keepalived
2.8.3. オンライン移行の制限
2.8.4. 新リソースマネジャー (Pacemaker)
2.8.5. 新機能: リソースエージェント
2.8.6. quorum 実装の変更
2.9. デスクトップ
2.9.1. 新たなデフォルトのデスクトップ環境 (GNOME Classic)
2.9.2. 新デスクトップ環境 (GNOME 3)
2.9.3. KDE Plasma ワークスペース (KDE)
2.10. 開発者ツール
2.10.1. Red Hat Developer Toolset
2.10.2. 互換性ライブラリ
2.11. セキュリティおよびアクセス制御
2.11.1. 新ファイアウォール (firewalld)
2.11.2. PolicyKit の変更
2.11.3. ユーザー ID の変更
2.11.4. libuser の変更
3. パッケージ、機能、およびサポートの変更
3.1. 新しいパッケージ
3.1.1. Preupgrade Assistant
3.1.2. Red Hat Upgrade Tool
3.1.3. Chrony
3.1.4. HAProxy
3.1.5. Kernel-tools
3.1.6. NFQUEUE (libnetfilter_queue)
3.1.7. SCAP セキュリティガイド
3.2. パッケージの置換
3.3. 非推奨パッケージ
3.4. 削除済みパッケージ
3.5. 削除済みドライバー
3.6. 非推奨ドライバー
A. 改訂履歴