B.4. 対応している kdump のフィルターレベル

ダンプファイルのサイズを縮小させるため kdump では makedumpfile コアコレクターを使ってデータを圧縮し必要に応じて関連性のない情報を除外します。現在、makedumpfile ユーティリティーで対応しているフィルターのレベル全一覧を以下に示します。
コマンドラインでコアコレクターを設定する方法については 「コアコレクターの設定」 を参照してください。グラフィカルインターフェースでコアコレクターを設定する方法については 「コアコレクターの設定」 を参照してください。

表B.4 対応しているフィルターレベル

オプション説明
1ゼロページ
2キャッシュページ
4キャッシュプライベート
8ユーザーページ
16フリーページ

注記

makedumpfile コマンドは、Red Hat Enterprise Linux 7.3 以降の透過的なヒュージページおよび hugetlbfs ページの削除をサポートします。これらのタイプのヒュージページは、ユーザーページと見なされ、-8 レベルを使用して削除されます。