2.4. kdump 設定のテスト

警告

以下のコマンドを実行するとカーネルクラッシュが起こります。次の手順を行う際は十分に注意してください。実稼働のシステムでは絶対に実行しないでください。
設定をテストするため kdump を有効にしてシステムを再起動し、サービスが実行されているか確認します。
~]# systemctl is-active kdump
active
次に、シェルプロンプトで以下のコマンドを入力します。
echo 1 > /proc/sys/kernel/sysrq
echo c > /proc/sysrq-trigger
このコマンドにより Linux カーネルがクラッシュするため address-YYYY-MM-DD-HH:MM:SS/vmcore ファイルが設定で選択した場所にコピーされます (デフォルトでは /var/crash/)。

注記

このアクションは、設定の妥当性を確認するのに加え、典型的なテストロードで実行された場合にクラッシュダンプが完了するまでの所要時間を記録するために使用できます。