5.2. Sed

-i オプションを付けて sed コマンドを使用すると読み取り専用ファイルの内容、および他の保護ファイルの削除ができます。任意のファイルのパーミッションはそのファイルに対して行うことができる動作を定義し、任意のディレクトリのパーミッションはそのディレクトリ配下のファイル群の一覧に対して行うことができる動作を定義します。このことから sed では読み取り専用のディレクトリ内にある書き込み可能なファイル上では -i を使用できません。また、このようなファイル上で -i オプションを使用するとシンボリックリンクやハードリンクが破損することになります。